病院の特色 回復期リハビリテーション病棟

回復期リハビリテーション病棟

回復期リハビリテーション病棟は、主に脳血管疾患または脊髄損傷、大腿骨頚部骨折などの患者さんに対してADL能力の向上による、社会復帰、在宅復帰を目指し、早期かつ集中的なリハビリを提供することによって、寝たきり防止と日常生活動作の回復等を図ることを目的とする病棟です。

病棟 2病棟
病床数 42床
入院対象 主として脳卒中や脊髄損傷、外科手術や肺炎治療後の廃用性症候群など、発症病名から2ヶ月以内の方。骨盤や股関節、膝関節の神経・筋・靱帯損傷等は損傷後1ヶ月以内の方が対象となります。
入院目的 在宅復帰支援とリハビリテーションが入院目的となります。
入院期間 対象疾患別で異なります。
リハビリテーション科フロアーマップ

回復期リハビリテーション病棟理念

  • 回復期リハビリ病棟は持てる力を充分発揮し、出来る限り早期に自分らしい生活が送れるように社会、在宅復帰を支援します。
  • 各職種の専門性を活かし患者さんの目標に到達出来るよう常に連携を密にとり一貫性のある援助を行います。
  • 個別性を重視し必要な時に必要な援助を行います。

リハビリテーション病棟の基本方針

個別性を重視・・・じっくりと、ゆとりのあるサービスの提供
  • セラピストが一日に担当させて頂く患者さんの人数を最大8名とします。
  • 365日のリハビリテーションを実施します。
  • 患者さんの生活環境や習慣を大切に致します。
地域・生活へつなげるリハビリテーションの提供
  • 一日の始まりである“朝”から病床でのリハビリを施行します。
  • 多職種で構成されたチームにて定例カンファレンスを実施します。
  • 入院時より患者さんの能力に応じた福祉用具を選定し貸与します。
退院後の安定した療養生活の提供
患者さんの“声”を大切にします
  • 皆様からのご要望やご意見を真摯に受け入れ、発展的に変化し、地域貢献に努めます。

ひとりの患者さんに対し、各々の専門性を発揮できるチーム医療の実現を目指します。

私達が日々大切にしている事

  • 患者さんの思い、望んでおられることをじっくり聴く。聴ける、気付けるケア人になる。
  • 日常生活動作の拡大のために多職種が連携し退院後の生活に向けての働きを行う。
  • 偏見を持たず、どの患者さんにも平等の精神で関わる。
  • 個人情報の取り扱いには充分に留意しプライバシーの保護に遵守する。
  • 看護師、介護士、看護助手という専門職であることを自覚し常に自己研鑽に励む。

入院環境・設備

365日体制の回復期リハビリテーション病棟となったことでシームレス(切れ目のない)で充実したリハビリテーションが地域の皆様にご提供します。

ADL室
ADL室
ADL室(和室)
ADL室(和室)
リハビリテーションセンター
リハビリテーションセンター
屋上遊歩道
屋上遊歩道

入院から退院までの流れ

医師による 診察・診断-評価会議-リハビリの実施-中間会議-本人とご家族との面談・調整-退院計画に沿って実施-退院
評価会議
各部門(リハビリスタッフ・看護師・MSW等)の評価結果により、リハビリの計画と看護計画を立案します。
中間会議
リハビリの経過や進行度合いにより必要に応じて行います。

訪問リハビリテーション

介護保険制度でのサービス提供は、要介護認定を受けた要支援・要介護者及びその家族を対象とし。当院の退院者のみでなく、急性期、回復期、維持期病院及び施設を退院・退所された利用者の在宅生活をはじめとする社会復帰を支援します。

具体的な役割として、機能障害だけでなく生活全般を見据えた生活障害の評価により、在宅生活上の問題を的確に把握・整理し、予後予測のもとに問題の改善に向けたサービスを展開します。環境整備・調整などと並行した廃用性機能低下の改善・予防、身体的・精神的な活動性の向上に向けたサービスを展開して活動範囲の拡大や社会性の獲得につなげ、より活動性の高い安定した生活習慣を定着させることを当部門の役割とします。

生活に配慮したサービス

生活に配慮したサービス疾病や機能障害の管理・治療面に力点を置くことなく、利用者や家族も視野に入れた生活を配慮してサービス提供を心掛けています。従来の「治療モデル」から「生活モデル」への視座の変換を考慮し実施します。

ケアマネージメントの視点

ケアマネージメントの視点訪問リハビリテーションの実施により目標が達成されれば、その他の在宅・通所サービスの介入を紹介していき、ケアマネージメントの視点を常に持ち、決してエンドレスな目標を見失ったサービスが漫然と繰り返さないようにしています。安定した在宅生活を送るうえで訪問リハビリテーションを継続する必要性があるケースには、引き続きサービスを提供します。

他サービスとの連携

より充実したサービスの提供を目標とし、他サービス事業所との連携を持ち訪問リハビリテーション部門でのカンファレンスのみでなく、医師、看護師、ケアマネージャー、MSW等との情報交換を重要視しています。

提供地域 近江八幡市(沖島含む) 安土町
指定番号 滋賀県 介護 2510400068号
滋賀県 医療 254000678号

料金

基本料金

[ 2011/3/1更新 ]

項 目 時 間 自己負担額
訪問リハビリテーション費
介護予防訪問リハビリテーション費
20分 305円
40分 610円
60分 915円
加算料金

[ 2011/3/1更新 ]

加 算 項 目 時 間 自己負担額
短期集中リハビリ実施加算 要介護 1~5 退院日・認定日より
1ヶ月以内
340円
退院日・認定日より
2~3ヶ月以内
200円
要支援 1・2 退院日・認定日より
3ヶ月以内
200円
サービス提供強化加算 20分ごとに6円加算
<その他>
  • ・20分のリハビリ時間は『1回』と表示され、1週間に最大で『6回(120分)』までご利用可能です。
  • ・サービス提供強化加算とは、事業所(ヴォーリズ記念病院)に3年以上の勤続年数があるものが配置されている場合に算定されますので、当事業所では基本料金に加算させて頂きます。
  • ・短期集中リハビリテーション加算とは、1週間につき概ね2回以上、1回40分以上実施する場合に算定します。

診療情報提供書

[ 2013/3/11更新 ]

お見舞いについてのご注意事項

  • お見舞いは、あらかじめご家族に面会に行っても良いかどうか訪ねてから。
    体調が悪い時のお見舞いは患者さんの負担になります。また、お見舞い客が重なると患者さんを疲れさせます。
  • お見舞いは短時間で。
    長い訪問は患者さんを疲れさせます。15分程度とお考えください。
  • 小学生未満のお子様の同伴を控えて。
    体力の弱いお子様の健康のためにもお控えください。
  • お見舞いは少人数で。
    マナーとして2~3人でお願いします。
  • 履物は音のしないもので。
    下駄、セッタ、ハイヒールなどは音が響き、患者さんに負担を与えます。
  • お話は小さい声で。
    大部屋には体調の悪い方もおられます。患者さんの体調が良ければ、デイルームを使っていただけますと幸いです。
  • 入院患者さんへの電話連絡について
    電話等による、入院患者さんに関するお問合せは、患者さんのプライバシー保護のためお答えしておりません。

訪問リハビリに関するお問い合わせ 0748-36-5476 (受付時間:[月曜日~金曜日]13:00~17:00)

診療受付時間

初診受付
・・・8:30~12:00
再診受付
・・・7:30~12:00
診察日
・・・月曜日~土曜日
外来診療担当表 休診・代診一覧

患者支援センター

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