介護予防拠点事業 アンドリュース記念館
施設について

財団法人近江兄弟社は、創立者ウイリアム・メレル・ヴォーリズが日本で最初に建築したYMCA会館をこの度建物の保存修復を図り、アンドリュース記念館『いきいきサロンヴォーリズ』と名称を変え、近江八幡市の介護予防拠点として活動することになりました。ヴォーリズ医療・保健・福祉の里(病院、施設、在宅サービス部門)の職員が地域の皆様の健康づくりをお手伝いできればと考えています。
ヴォイス
第1回 ヴォーリズ 歌声サロンなつかしの『唱歌』を語る
と き :平成19年4月より
第2木曜日 午前10時~12時
ところ :アンドリュース記念館(財団法人近江兄弟社)
市内為心町中31番地
(近江八幡教会の隣、旧YMCA会館)
対 象 : おおむね65歳以上の方 30名様
(定員になり次第締め切らせていただきます)
講 師 :八幡公民館文化振興会会長 平木 幹人さん
ピアノ伴奏 寺島 あや子さん
参加費 :200円(お茶とお菓子代含む)
申込先 :TEL 0748-32-7130 担当:生駒まで

アンドリュース記念館の由来
当会館は、近江兄弟社創立者ウイリアム.メレル.ヴォーリズ(日本名 一柳 米来留)(1880.10.28~1964.5.7)の大学時代の親友であり、ヴォーリズに導かれてキリスト教信者となり、若くして召天した故ハーバート・アンドリュース家より贈られた資金を基にして、ヴォーリズの貯金全てを捧げ、自ら設計したヴォーリズ建築最初の建物である。
1906(明治39)年9月24日に京都の木曾田梶之助請負師に総工費3600円で発注し、1907(明治40)年2月10日に竣工した。760㎡(230坪)の土地は、西 幸次郎氏、千貫 久次郎氏が提供してくれたものである。会館はアンドリュース氏を記念して、「ハーバート・アンドリュース記念近江八幡基督教青年会館(YMCA)」と称した。
現在の会館は、1935(昭和10)年6月15日に、最初の建物の位置から12m東側に、移築したものであり、外部デザインは一部変更されているが全体の面積は同じである。同会館に存する記念室は、祈りの部屋と呼ばれ、設立当時にヴォーリズが、過ごした一続きの書斎と小部屋は当時のままを保存している。この部屋で捧げられた創立者たちの厚い祈りから近江兄弟社は生まれた。会館は、近江兄弟社が創設された原点の記念すべき建物である。学生基督教青年会館として建てられ、永年、この会館を中心にこの地方の基督教青年会運動が進められ、社会の先駆的役割も果たしてきました。
1987年にYMCA会館としての使命が終わり、会館が使用されなくなり20年が経ち、相当傷んでいましたが、2007年2月10日に会館竣工100周年を迎えるところから、「近江兄弟社創立100周年記念事業」として、(株)近江兄弟社の寄付などにより、会館の保存再生を図りました。
今後、会館は、高齢者・障害者等の介護予防拠点や、キリスト教の伝道その他地域活動支援施設として、近江兄弟社創立者W.M.ヴォーリズ(一柳米来留)の創立の精神を継承しつつ、キリストを模範とした社会奉仕活動に使用する予定です。
1906(明治39)年9月24日に京都の木曾田梶之助請負師に総工費3600円で発注し、1907(明治40)年2月10日に竣工した。760㎡(230坪)の土地は、西 幸次郎氏、千貫 久次郎氏が提供してくれたものである。会館はアンドリュース氏を記念して、「ハーバート・アンドリュース記念近江八幡基督教青年会館(YMCA)」と称した。
現在の会館は、1935(昭和10)年6月15日に、最初の建物の位置から12m東側に、移築したものであり、外部デザインは一部変更されているが全体の面積は同じである。同会館に存する記念室は、祈りの部屋と呼ばれ、設立当時にヴォーリズが、過ごした一続きの書斎と小部屋は当時のままを保存している。この部屋で捧げられた創立者たちの厚い祈りから近江兄弟社は生まれた。会館は、近江兄弟社が創設された原点の記念すべき建物である。学生基督教青年会館として建てられ、永年、この会館を中心にこの地方の基督教青年会運動が進められ、社会の先駆的役割も果たしてきました。
1987年にYMCA会館としての使命が終わり、会館が使用されなくなり20年が経ち、相当傷んでいましたが、2007年2月10日に会館竣工100周年を迎えるところから、「近江兄弟社創立100周年記念事業」として、(株)近江兄弟社の寄付などにより、会館の保存再生を図りました。
今後、会館は、高齢者・障害者等の介護予防拠点や、キリスト教の伝道その他地域活動支援施設として、近江兄弟社創立者W.M.ヴォーリズ(一柳米来留)の創立の精神を継承しつつ、キリストを模範とした社会奉仕活動に使用する予定です。
施設のご利用について
『いきいきサロンヴォーリズ』が独自に運営する教室以外に、利用したい「サークル」を募集しております。下の利用規程をお読みになりご応募ください。【サークル利用規程】
- 利用者は、近江八幡市民の概ね65才以上とする。
- サークルの活動内容は介護予防(要介護状態になることの予防、軽減、悪化の防止)に役立つこと。
(例えば、「歌声喫茶」、「フラダンスサークル」、「書道の会」、「脳卒中友の会」など) - サークル活動は月1回程度 (土、日、祝日を除く)で利用契約を交わします。
- サークルには、リーダー(責任者)を置き、リーダーの下自主的に活動をすること。 必要な場合は、ヴォーリズ記念病院等から専門スタッフの支援を受けられます。
- 1サークルは、約10名程度でお申し込みをお願いします。
- 会館の利用料は、有料になっています。台所、風呂を備えています。 (半日2,000円、1日4,000円。他に暖冷房費が必要です。半日500円1日1,000円) お申し込みは下記財団本部まで。
- 『いきいきサロンヴォーリズ』では、5ヶ月間のシリーズで「介護予防教室」や「歌声サロン」等を実施しています。
費用は殆ど掛かりません。
近江八幡市広報にてご案内しています。
申し込みは、下記の「お問い合わせ先」をご覧ください。
お問い合わせ先
介護予防教室 ヘルパーステーション (担当:生駒) TEL 0748-32-7130会館利用 財団法人近江兄弟社本部 TEL 0748-32-2456