診療科目・部門のご案内 循環器科

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循環器科

急性期から慢性期の患者さんに対応しています。心臓超音波検査・頚部動脈超音波検査(年間約1,000例)やトレッドミル検査(年間約100例)他、生理検査を行い、各種心疾患の早期診断、治療を行っています。

こんな症状の時は、循環器科にご相談ください。
  • 胸や背中が痛くなったり、苦しくなる
  • 動悸がする、脈が速い、脈が遅い、脈がとぎれる
  • 足がはれる・むくむ
  • 息切れする、息苦しくなる
  • めまいがする、意識がなくなる
  • 歩くと足がだるくなる、痛くなる

主な診療疾患、検査・診療の特徴

心エコー(心臓超音波検査)

ほとんど苦痛を感じさせることなく心臓の動き・大きさ・弁の動きを観察し、ドップラー法で肺動脈圧測定も同時に行い、弁膜症や心不全に関する的確な診断を行います。(所要時間約10分~20分)

運動負荷心電図(トレッドミルテスト)

勾配のついた動くベルトの上を3~10分程歩いていただいて自覚症状や心電図変化をみることにより狭心症や不整脈の診断をします。

24時間心電図記録(ホルター心電図)

胸に心電図の電極を5個はって記録ディスクを腰に装着し帰宅していただき、家庭・職場・学校での普段通りの生活で、どれだけ不整脈や心筋虚血が生じているかを調べます。

高血圧治療

高血圧の方には、可能な限り心電図・胸レントゲン・心エコー・血液検査等を実施し、各患者さんに最も適する治療法・薬を選択します。

動脈硬化検査

両手足の血圧を同時に測ることで、手と足の血圧差をもとに全身の動脈の詰まりの程度を推測します。また、脈の伝わる速さを算出し、全身の動脈の硬さを推測します。5分程度で検査できます。

その他

当院では狭心症・心筋梗塞に対する心カテーテル検査治療は実施できませんが、適応のある方には、速やかに適切な病院にご紹介または救急搬送させていただいています。心臓がおかしいと感じられたら、お気軽に当院の循環器科を受診いただければ結構です。

医師紹介

三ッ浪 健一(ミツナミ ケンイチ)

循環器医及び、総合診療・家庭医療・全人的医療を実践できるようになることを目指しています。
担当
総合診療科・循環器科
経歴
1973年京都大学医学部卒業

日本内科学会認定内科医

日本循環器学会専門医

日本プライマリ・ケア連合学会プライマリ・ケア認定医

日本プライマリ・ケア連合学会認定指導医

 

 

寺尾 良一(テラオ リョウイチ)

内科一般、総合診療的な医療を目指しています。
担当
リハビリテーション科・循環器科・内科
経歴
1982(昭和57)年 岡山大学大学院薬学研究修士卒業
1995(平成7年)滋賀医科大学医学部卒業

馬渕 博(マブチ ヒロシ)

馬渕 尚子(マブチ ナオコ)

外来診療担当表

呼吸器科・呼吸器外科

一般の市中肺炎や難治性肺炎等の急性呼吸器感染症、肺結核症および肺MAC症を中心とする非結核性抗酸菌症などの慢性呼吸器感染症、COPDや肺結核後遺症・術後後遺症などによる慢性呼吸不全(在宅酸素療法、在宅人工呼吸療法、呼吸リハビリテーション、急性憎悪時の呼吸管理を含む)、肺癌(診断、化学療法、準終末期~終末期医療)、膠原病肺や特発性間質性肺炎などのびまん性肺疾患、難治性を含む気管支喘息、睡眠時無呼吸症候群などに対応します。また、アスベスト疾患の2次検診にも対応します。

カゼと間違えやすい病気。

■若者に多い肺炎
⇒肺炎は、細菌等の病原体が原因となって起こります。肺炎のなかで、細菌とウィルスの中間的な特徴をもつマイコプラズマという微生物が原因で起きる肺炎をマイコプラズマ肺炎といいます。又、一般の細菌による肺炎が高齢者に多いのに対し、マイコプラズマ肺炎は、乳児期から30才代位までの若い人に多いのが特徴です。最初は風邪のような症状ですが,そのうちに高熱(38℃以上)、非常に頑固な咳で、夜、眠れなくなるほどです。

■高齢者の肺炎
⇒お年寄りの場合は、肺炎になっても、熱はあまり上がらず、激しい咳や痰も少ないなど、症状が目立たないことが多いため、病気の発見が遅れがちです。高齢者の肺炎の症状は「元気がない、食欲がない、脱水症状、意識障害」などが特徴的です。年をとると、唾液の分泌が減ったり、食べかすが残りやすいなど、口の中の浄化が十分に行えなくなりがちのため、口の中に生息する「肺炎球菌・大腸菌・緑膿菌」や「嫌気性菌」などが増加傾向にあります。お年寄りの場合、これらの細菌が食べ物などに混じり、誤って肺に入り込んで起こる「誤嚥性肺炎」が多くなります。口の中を清潔に保つ、姿勢に気をつける、誤飲しないような調理を工夫するなどで、予防に努めましょう。

詳しくは医師までお気軽におたずねください。

主な診療疾患、検査・診療の特徴

レントゲン・CT

種々の肺疾患に対し、画像で客観的に疾患名・広がりを判定します。

肺機能検査

息を思い切り吹き込むことで肺活量や一秒量(一秒間に呼出できる空気の量)を測定し、閉塞性疾患(気道が狭くなる・・喘息や肺気腫など)か拘束性疾患(肺活量が減少する…結核後遺症など)かを判定し、その程度も知ることができます。

気管支鏡検査

画像検査で見つかった異常影の検査をするために、直径5ミリの内視鏡を、口から気管に挿入して、影の部分の組織や細胞等を採取して、検鏡検査や培養検査に提出して、診断します。検査での患者さまの負担を考慮して、1泊2日で行っております。

在宅酸素療法(HOT )

自宅で酸素吸入必要な方には、空気中の酸素を20%から90%に濃縮し経鼻チューブで吸入していただきます。効果の程度は各患者さんで異なりますが、「よく眠れるようになった」「身の回りのことが楽にできる」などとおっしゃる方も多くおられます。現在当院で約50名がこの治療をうけておられます。

在宅人工呼吸療法(NIPPV )

夜間などに呼吸が弱くなる方に、鼻や口に密着するマスクをとりつけて器械で空気を送り込みます。まだ最近はじまった治療法ですので実施されている方は少ないですが、積極的に取り入れていく方針です。

睡眠時無呼吸症候群検査

携帯型の検査機器を貸し出しますので、ご自宅で就寝前に鼻の下・指・腹などにセンサーを付けていただき、寝ていただきます。二晩検査します。翌日機器をご返却いただき、後日、結果を説明させて頂きます。無呼吸の状態や、重症度などが分かります。

n-CPAP(経鼻的持続陽圧呼吸療法)

閉塞型睡眠時無呼吸症候群の多くは空気の通り道が狭くなることによって起こるので、鼻にマスクをつけ、気道に圧力をかけて空気を送りこむことで、睡眠中に気道が塞がらないようにする治療法です。睡眠の質が改善し、起床時・日中の眠気も少なくなったり、高血圧症が改善するなど、日常生活のクオリティーの改善につながります。

喘息

内服・吸入治療を基本としていますが、発作時は夜間、休日でも速やかに吸入・点滴等の対応をさせていただいています。

医師紹介

長崎 二三夫(ナガサキ フミオ)

以前は呼吸器外科を中心に診療してきましたが、地域のニーズに合わせて、専ら呼吸器内科の患者様の診療にあたっています。
担当
呼吸器
経歴
1971(昭和46)年 京都大学医学部を卒業後、ニューヨーク、千葉県、福岡県等の病院で外科、胸部外科に従事。

 

 

北野 晴久(キタノ ハルヒサ)

患者様ひとりひとりのニーズに十分応えられるような丁寧な医療が提供できますよう、診療にあたってまいります。
担当
呼吸器
経歴
2000年(平成12年) 滋賀医科大学 卒業
2010年(平成22年) 滋賀医科大学大学院 修了
日本外科学会 外科専門医
CPAP療法士
日本呼吸器外科学会 会員
日本呼吸器内視鏡学会 会員
日本肺癌学会 会員
世界肺癌学会(IASLC)会員
日本褥瘡学会 会員 他


外来診療担当表

診療受付時間

初診受付
・・・8:30~12:00
再診受付
・・・7:30~12:00
診察日
・・・月曜日~土曜日
外来診療担当表 休診・代診一覧

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