診療科目・部門のご案内 診療技術部

専門知識を提供する医療チーム

リハビリテーション科・薬局・栄養科・臨床検査科・MEサービス・診療放射線科から構成しております。
いずれの科も医師・看護師に専門知識を提供して医療チームとして仕事をしています。

診療技術部長ご挨拶

ヴォーリズ記念病院は、1918年(大正7年)に、創立者W・M・ヴォーリズがこの北ノ庄の地に結核療養所を開設したのが、この病院の創始です。
病院理念である「隣人愛」を基に事業が行われ、現在もこの理念を基に院内職員研修が行われ、技術部各科も理念を年間目標に掲げています。
技術部は、リハビリテーション科(メディカルフィットネスセンターを含む)・栄養科・臨床検査科・MEサービス室・診療放射線科・薬局の各科よりなり、専門知識をもち医療チームの中で医療・介護事業を行っています。
今後もこの病院が地域の皆様に愛され、ご支援頂ける事を願っています。

診療技術部長・薬局長
古武 まゆみ

診療技術部だより

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診療技術部だより 第4号  『ダートフィッシュ・ソフトウェア0ProSuite』導入

今回は、リハビリテーションセンターに導入した動作解析ソフト「ダート・フィッシュ」をご紹介致します。ダートフィッシュ・ソフトウェアはスイスのダートフィッシュ社が開発した動作分析などのコーチング支援およびデータ分析ソフトウェアです。

「サイマルカム(SimulCam™)」と「ストロモーション(StroMotion™)」という世界各国で特許を取得している2つの映像処理技術の他に、映像による動作分析やゲーム分析に適した多くの機能を搭載し、さらにデータの管理やゲーム評価、結果の共有までを行うことができます。

ビデオカメラとダートフィッシュ・ソフトウェアをインストールしたWindows OSのコンピュータがあれば、高度な分析を手軽にできることから、世界各国のプロチーム、ナショナルチームで活用されているだけでなく、医療、教育、研究、放送など幅広い分野でも活用されています。

平成26年度のリハビリテーション科の事業のひとつに、リハビリテーション内容や進捗状況をわかりやすく患者さんや・ご家族さんに説明することが計画されてます。今までは、リハビリテーション総合実施計画書や様々なカンファレンスにて、紙面や口頭で御説明させて頂いておりました。今回、ダートフィッシュ・ソフトウェアを導入し、紙面に加えて画像や動画でのご説明を必要に応じて実施致します。

例えば入院時の歩行と、治療して2ケ月後の歩行を重ねあわせて比較することなどが可能となりますし、入院時と退院時または訓練前と訓練後の動作の変化点を客観的に提示し、患者さんに自己認識してもらうツールとしても使用できます。動画や画像での説明を加えさせて頂くことでよりわかりやすくなるように努力致します。

                                リハビリテーション科 酒井英志

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

放射線科

当病院には、一般撮影装置(2台)、ポータブル撮影装置、CT撮影装置(16列MDCT)、MRI撮影装置(0.4T)、TV検査装置があります。
現在、5名の診療放射線技師にて業務を行っております。

CT撮影装置

  

MRI撮影装置(0.4T)

  

 

臨床検査科

当臨床検査科は生理検査部門と検体検査部門に分かれています。

生理検査部門は心電図等の循環器検査並びに肺機能測定等の生理検査を実施しています。
平成24年5月より睡眠時無呼吸症候群の(SAS)の診断に役立つ簡易PSG検査を導入致しました。
又昨年の4月にDLco(肺拡散能力)検査ができる総合肺機能測定装置(株)フクダ電子を使用提案し、採用致して、間質性肺炎とよばれる、びまん性肺疾患の早期発見、肺気腫など肺の病態診断に役立つ検査を致しております。
そして、ホルター心電図(24時間心電図)検査は今までより、より軽減に検査ができる様、装着器の大きさはマッチ箱サイズで上腕に取り付けるタイプの最新式の検査装置(株)フクダ電子を採用しています。

検体検査部門は2005年12月1日よりブランチラボ(検査センターメディック)になりました。
院内にて緊急項目の血液並びに尿検査を実施しています。
又、平成24年5月から糖尿病の診断又は治療の基準となるヘモグロビンA1C検査を院内にて実施しています。
病態を意識し検査業務の取り組む事をモットーとし、患者に必要不可欠な臨床検査を目指します。

臨床検査科 科長
鯰江 賢二

 

MEサービス室(臨床工学部門)

近年、多くの医療機器が医療の現場で使用されるようになりました。
これらの機器を安全に信頼性高く操作、管理することはたいへん重要です。
当MEサービス室(臨床工学部門)は、急性期呼吸器疾患に対応できる非侵襲的人工呼吸器V-60とBiPAP Vision を導入しています。
又、在宅用の人工呼吸器並びに非侵襲的人工呼吸器の貸し出しと睡眠時無呼吸症候群の治療に経鼻的持続陽圧呼吸装置(CPAP)の貸し出しを行っています。
その他、院内の医療機器の保守点検を行っています。医療の質の向上すなわち患者に対する医療サービスの向上を目指します。

MEサービス室 室長
鯰江 賢二

非侵襲的人工呼吸器

 

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