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お知らせ薬剤科だより薬剤科

連携実務実習生を受け入れました

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2026年5月と6月に、計4名の連携実務実習生を受け入れました。

 

褥瘡・創傷ケア

  • 褥瘡発生のメカニズムと外用療法(フルタメソッド)についての説明
  • 外用薬の基剤特性についての説明
  • 褥瘡処置、外用療法の実技指導
  • 褥瘡慢性創傷外来の見学

緩和ケア

  • オピオイド(持続的な鎮痛薬)の服用方法の説明
  • レスキュー薬(急な痛みに使う頓服薬)の使い方の説明
  • レスキュー薬の使用回数や残薬の確認、オピオイドローテンションについて
  • クーデックエイミーPCAによる疼痛管理について
  • ケアカンファレンスへの参加
  • 服薬指導への同行、痛みや食欲、睡眠、排便などの生活の様子を伺う
  • 生活全般の不安や困りごとの相談 など

実習生の声

実習を終えた学生さんからは、次のような感想がありました。

  • 緩和ケア病棟での初回面談・服薬指導を通じ、薬剤師には薬物療法管理だけでなく、患者の不安や思いに寄り添う姿勢が重要であると学んだ。
  • 患者が望む時間を過ごせるよう、患者・家族・多職種がチームで支えることの大切さを実感した。
  • 褥瘡の多様な原因を学び、患者背景や生活環境を含めた包括的支援と多職種連携の重要性を理解した。
  • 褥瘡処置では原因を考えて除去する視点、緩和ケアでは身体面・精神面・家族背景を含めた支援の必要性を学んだ。PCAポンプ管理の難しさも実感した。

1日に詰め込みすぎましたが、4名とも熱心に取り組んでくれました。
当院での体験がいつか役に立てばと願います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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